引っ越し費用が高くありませんか?!必ずやっておこう無料の「相見積もり」

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引っ越しを考えている方は一括見積もりはやっっていますか?

(結論)引っ越し費用を大幅に削減できます

昨今の引っ越し業界も競争が激化している状況で、どうにかお客様のニーズに応えるようにサービスの差別化や値下げの競争などが行われています。

引っ越しは費用も労力も想像以上にかかりますよね。

ですが、一括見積もりをしたところ他の会社より三分の一になったり、半分になったなんて例もあります。

引越しで出費がかさむ時期に少しでも節約のお手伝いができればと思います。

目次

『ズバット引っ越し比較』なら相見積もりも無料

こちらの「ズバット引っ越し比較」無料で相見積もりをしてくれます!

入力内容ははだいたい1分もあればできてしまします。

ざっくりと説明していきます。

ズバット引越し比較

STEP1

こちらは初めのページです!

簡単な入力です。

STEP2

次に現在の住所と、引越し先の住所の入力です。

引越し日時の入力もお忘れなく。(細かくも指定できます)

STEP3

ここでは任意で、より詳細な内容を記入できます。

なるべく細かい見積もりが欲しい方はチェックすることをお勧めします。

STEP4

最後に個人情報の入力です。

希望連絡時間帯はしっかりと入力をすることをお勧めします!

引越し業社から電話は来ることは間違いないのですが、思いのほかかかってくるケースが多いようです。

時間帯指定、もしくは要望に「mailに連絡くれるように」と記入するとある程度緩和できます。

こんな感じで時間はかかりません。

日時やある程度引っ越しの時期がわかれば、なるべく早めに見積もりをとってみましょう。

引っ越しの時期

皆さんは引っ越しの時期によって割高になる時期があることは知っていますか?

「繁忙期」

3月〜4月、10月です。

進学、入社など新生活が始まる時期はやはり引っ越し業社も書き入れ時です。

この時期は、日にち指定できないケースや業者のスケジュールが空いていないなんてこともよくあります。

どうしてもということがない限りこの時期は外した方が良さそうです。

「閑散期」

6月、12月、1月です。

生活が落ち着いた時期や、年末年始などのバタバタしている時は狙い目です。

比較的スケジュールも空いているため日時指定も比較的融通がききます。

そのほかは「通常期」です。

ちなみに、大安や大型連休は通常期と言っても値段は上がるので注意しましょう!

多少のずれはあるかもしれませんがこんな感じで金額も変わってきます。

繁忙期は1.5倍〜約2倍です。

距離や、荷物の量でも金額が格段に上がるのは明白です。

最悪の場合、予約すらできなくなるのであらかじめ引っ越し時期は把握しておきましょう。

出典:ズバット引っ越し比較 HPより引用

引っ越し費用

引っ越し費用は荷物の量距離人員で計算されます。

大家族で、距離が遠ければ遠いほど費用は上がります。

こちらが実際の金額例です

〈荷物の量(間取り)別の引越し料金の相場(近距離)(東京都内)〉

間取り通常期繁忙期
1R・1K36,836円48,737円
1DK・2K46,233円64,162円
1LDK・2DK・3K54,027円75,287円
2LDK・3DK・4K68,568円96,383円
3LDK・4DK82,259円113,391円
4LDK97,399円129,544円
5K以上99,638円155,862円
出典:ズバットHPより引用

〈荷物の量(間取り)別の引越し料金の相場(長距離)(東京都→大阪府)〉

間取り通常期繁忙期
1R・1K69,104円130,903円
1DK・2K92,336円157,953円
1LDK・2DK・3K117,063円185,431円
2LDK・3DK・4K146,429円244,193円
3LDK・4DK136,617円332,852円
4LDK172,582円
5K以上
出典:ズバットHPより引用

クチコミや評価は?

引っ越し業者を初めから一社に絞るのは損をしてしまうケースが多いです。

なぜなら、比較的割高の設定を提示してくることが多いからです。

ですので、何社か比べてみると全然金額が違ったなんてケースも少なくありません。

比較サイトのメリットですね。

提示された金額を他社に伝えれ交渉すれば、かなりの確率で値引きができます。

しかし、あくまで相手側も商売です。

しつこく何回も値下げ交渉を繰り返すと見限られてしまいます。

全体の値段の把握後一番安い会社の金額を一番本命の業者に当ててみるといいでしょう!

その時に、この金額より安くなるんだったら決めるという意思表示も大切です。

決めてくれそうな相手には、本気の対応をしてくれるからです。

  1. 一括サイトで値段を見積もる。
  2. 一番安いところで金額交渉。
  3. 金額交渉して一番安い金額を一番本命の業者に提示する。

この流れが一番効果的だと思います。

業者は、

・「今決めてくれれば!」

・「この提示金額は本日限りですよ!」

と返事を催促してくると思いますがここは焦らないでください。

ここはすぐに決めるのだはなく、

・「一人では決められない」

・「妻に相談してからご連絡します」

などと理由をつけて乗り切りましょう!

マメケンのまとめ

節約したい方は是非一括見積もりは活用することをお勧めします。

電話やメールがかかてくることは間違いありません。

しかし仮に半額になったら十分元を取れると思いませんか?

ある程度引越し業社が決まったら、電話連絡の停止ができるよう「電話連絡の停止」を問い合わせフォームにて連絡すれば止まります。

引っ越しにはお金がかかります。

このように費用を抑えられるところは是非活用していきましょう。

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この記事を書いた人

東京都、30代の副業ブロガー。

・住宅購入をきっかけにブログ2021年からブログを開始。
建設中からわからないことだらけの経験をもとに、施主目線の意見をや経験を発信中。

コンセプトは「オーク×グレー」の家。

自身の何気ない経験は、誰かの役に立つ情報になるはず!

何かのヒントになれば幸いです。

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