一軒家の防犯対策は「砂利?センサーライト?防犯カメラ?!」

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私は旗竿地で家を建てるのですが防犯面はが気になります。

マンションやアパートの場合は人の動きが多い分防犯面は戸建てより上と言えるでしょう!

オートロック機能や管理人さんがいるところもありますのでマンションの選び方次第で格段に防犯性を高められます!もちろんそれでも完璧ではないのでしっかりと防犯対策をするに越したことはありません。

奥まっているから人目につきづらい!

障害物があると隠れられる。

もちろん、普通の道に面した住宅だって同じことは言えるでしょう。

しかし、やっぱり気になってしましますよね!

いくつかの対処法を考えていきたいと思います。

目次

「防犯砂利」

防犯砂利

原始的ですが効果は抜群!

約70〜75dbくらいの音が出ます。

この音の画どれくらいかは分かりづらいですよね?

「セミの鳴き声」が70dbぐらいです!!

結構な騒音レベルですね!

通路、庭に誰かが入ってきたのは分かりますね。

そして比較的安価なのも魅力です。

メリット
  • 比較的安価
  • 種類が豊富
  • カラーバリエーションが豊富
  • 自分で作業ができる
  • 除草シートなどの組み合わせで雑草などの対策になる
デメリット
  • 掃除が面倒
  • 種類によっては踏みすぎると粉塵になる
  • 材質によっては転んだ時に怪我をしやすい

防犯砂利に関しては自分自身で容易です!

(雑草を抜く)→(整地)→(防草シートを敷く)→(砂利を敷く)

工程はそんなに難しくないのでDIYで済ませる方も多くいらっしゃいます!

その時は、雑草を抜く作業を妥協しないのがポイントです!

後からどんどん生えてきてきてしまいますので。

「センサーライト」

空き巣などは光や音を嫌います!

先ほどは音のでる砂利でしたが、こちらは光です。

動ききや熱に反応するものがあります。

センサーライトには、

メリット
  • 異常を知らせる
  • 光で牽制する
  • 死角などを照らしてくれる
デメリット
  • 誤作動を起こす
  • 壊れる。後ずけは特に壊れやすい。
  • ソーラーの場合、バッテリー不足で作動しない。

センサーライトは後付けの場合結構壊れやすいと聞きます。

雨や風などが当たる環境下ですのでしっかり設置を検討うすることをお勧めします。

そして、風などで動くものが近くに置いてある場合も反応してしまいますので気をつけてください!

木やカーテンなどは反応しやすいです。

そして外から人目がつく玄関や、家であまり人が入らないような場所など効果を発揮してくれます。

「防犯カメラ」

そして「防犯カメラ」です!!

これは一番効果的とも言われています!

まずはそこに防犯カメラがあるといった事実に大きな価値があります!

空き巣などは自分の行動を見られるのをとても嫌います。

そのため、防犯カメラがあることで警戒心を抱かせます。

設置する場合、一緒に防犯カメラ設置のステッカーを貼って防犯カメラがあることをアピールすることによってより抑止力につながりますのでお勧めです。

そして映像で記録が残せるのでもし入られてしまった場合でも犯人逮捕の大きな手がかり、証拠になります。あるかないかでは、検挙率も大きく変わるのでとても重要です!

そして訪問者も確認できます。

中から怪しい人の行動などを確認できるのはその後の防犯対策にもつながるでしょう!

お勧めは「SAICAME「サイカメ」というメーカーです。

【最安値保証とは】

まずは業界最安値の圧倒的コストパフォーマンス!

公式のHPからでもこのように記載されています。

2021年3月1日時点で、Google/Yahoo!の検索結果において、「クラウドカメラ」と検索した際の検索結果上位10件に含まれるすべてのクラウドカメラ商品と比較し、置き型クラウドカメラの中で、端末費用もしくは月額料金が最安値であることを保証いたします。 ※ホームページに料金の記載がない他社商品は比較対象となりません。 ※端末費用のみ、もしくは月額費用のみが「サイカメ」より安い他社商品は比較対象となりません。 ※他の商品との組み合わせで安い、キャッシュバックで安い、期間限定で安いなどの場合は比較対象となりません。

出典:SAICAME HPより引用

〈機種の種類と値段〉

置き型サイカメドーム型サイカメAドーム型サイカメS
¥20,790¥26,180¥52,580
最安値保証のクラウドカメラ
・スタンド付きの置型対応で設置工事が不要
・室内デザインを邪魔しない機体
・スッキリとした配線が可能
・音声録画対応
・赤外線LED搭載による暗視機能付き
・180gの軽量、コンパクト設計
・室内デザインを邪魔しない機体
・スッキリとした配線が可能
・音声録画対応、天井取り付け対応
・赤外線LED搭載による暗視機能付き
・‟人″を検知するIVS機能搭載
 (滞留人数計測、エリア侵入計測など)
・180gの軽量、コンパクト設計
・室内デザインを邪魔しない機体
・スッキリとした配線が可能
・音声録画対応、天井取り付け対応
・赤外線LED搭載による暗視機能付き

〈月額クラウド使用料〉

7日間プラン14日間プラン30日間プラン
1,309円1,749円2,189円

こちらはクラウドを使うのでハードウェアやソフトウェアなどの録画機器の設置も不要です!

そしてクラウドで管理しているためスマートフォンで確認できるのです!

出典:「SAICAME HPより引用

これはいざという時どこでも携帯で確認できるのは心強いですよね!

そしてなんとこのサイカメ、設置料金はかかりません。

置き型カメラを中心に複雑な設定はなく、すぐに導入可能なのです。

  • 業界最安値の「最安値保証」
  • クラウド管理でスマホで見れる
  • 複雑な設定はいらず、設置が容易

もし防犯カメラを検討の方は「SAICAME」をお勧めしますよ!

マメケンのまとめ

いかがでしたでしょうか?

大まかに3つの対策を紹介しました!

どれも一つ一つが効果的ですが、複数組み合わせることによってより防犯性を高められます!

対策をして損はありません。今では、誰でもネットで簡単に商品の売買できるようになってきました。空き巣なども高額な金品などリスクを冒して盗まなくても、電化製品や若者が持つブランド物の商品といったものを狙っているケースも多いようです。リスクをとって防犯性の高い家に侵入しなくても済むからです。

是非、この機会に防犯について考えてみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

東京都、30代の副業ブロガー。

・住宅購入をきっかけにブログ2021年からブログを開始。
建設中からわからないことだらけの経験をもとに、施主目線の意見をや経験を発信中。

コンセプトは「オーク×グレー」の家。

自身の何気ない経験は、誰かの役に立つ情報になるはず!

何かのヒントになれば幸いです。

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